
試験申し込みはしたけど勉強する時間がとれないな…。

仕事から帰ってきてからだと勉強する時間がない…。

仕事が忙しく勉強する時間が取れない方は良いですね。

今回は私も実践していたスキマ時間での勉強方を紹介します!
土木施工管理技士を受験する方の大半は、仕事をしながらの受験生が多いです。
そしてそのほとんどが建設業で働いていることでしょう。
建設業界と聞くと肉体労働が中心かと思いますが、実は内勤もそれ以上に多いのが現状…。
特に現場管理の立場の方は遅くまで書類作成に明け暮れることもしばしば…。
そんな業界なのに何かと資格がものを言う業界でもあります。
最近では働き方改革の影響もあって徐々に休みが増えてきている所もありますが、それもごく一部に過ぎません。
そんな中せっかくやる気を出して申込みまでしたのに勉強時間が取れないことで試験を断念するのはもったいないですよね。
まとまった勉強時間が確保できなくても隙間時間を活用し効率よく勉強していけば必ず合格の道は開けます!
- 勉強する時間が中々とれない
- スキマ時間で勉強をしたい
- 効率よく勉強する方法を知りたい
- 簡単に覚える方法を知りたい
単語帳を作成する

2級土木施工管理技士では幅広い分野からさまざまな単語がいくつもあります。
単語の意味が理解できないと問題を読んでもわかりませんよね?
単語の意味を覚えておくだけで勉強効率も上がり合格に近づきます。
単語帳と言っても単語を書ければどんな形のものでも大丈夫!
例えば、小中学生の時に使っていた単語カードや、小さめのノートなんかでもいいでしょう。
ちなみに私は、自分の作業着の内ポケットに入るサイズのいわゆる「野帳」に書いていました。
現場監督なんかがよく持っている小さい手帳です。⏬
野帳であれば現場の休憩中に見ていても不自然ではないです。
書き方はいろいろですが、項目ごとに分けると自分でも見やすくなります。
例えば、
【土木】
標準貫入試験・・・原位置試験における土の硬軟、締まり具合の判定を目的とし、結果はN値。
ベーン試験・・・細粒度の斜面や基礎地盤の安定計算を求め、結果は粘着力c。
【コンクリート】
スランプ・・・フレッシュコンクリートの柔らかさの程度を示す指標。
ブリーディング・・・材料分離によって練り混ぜ水の一部が遊離して上昇する現象。
上記のように端的に単語の意味が分かるぐらいの文字数で書いた方がいいでしょう!
合格する人は「時間」ではなく「回数」で勝っています。
1日2時間まとめて勉強するよりも5分間を10回の方が記憶に残る。
これがスキマ時間攻略の本質です。
YouTubeを活用する

仕事が忙しくて勉強する時間がない方はこんなことを理由にしていませんか?
- 朝が早いから朝の時間がない
- 日中は仕事で勉強ができない
- 夜は疲れて集中ができない
私もそんな理由で勉強ができない理由を自ら作っていました。
そんな忙しくて時間がない方でも隙間時間を見つけ勉強する時間を作ることができます。
1日のうちの隙間時間を見つけて参考書を広げなくてもYouTubeやアプリを活用して学習することが可能です。
1日のうちの隙間時間の活用例
- 朝の通勤時間や現場の移動中にYouTubeを聞き流す
- 現場から会社の帰宅中にYouTubeを聞き流す
- 会社から自宅への帰宅中にYouTubeを聞き流す
運転をしていても耳は空いていますから効率よく勉強することが可能です!
YouTubeは倍速再生もできるので自分が聞き取れる範囲で倍速再生をし時短をしましょう!
スマホアプリを活用する
最近ではスマホアプリも多く存在します。
仕事でそうしても疲れている時は、机に向かう事もできないなんて時もあると思います。
そんな時にスマホアプリは大活躍するでしょう!
スマホアプリを使えばどんな体制でも学習することができるのでベットに横たわりながらなんてこともできます!
机に向かって勉強することに飽きたらスマホを使って勉強する。
↓
スマホが飽きたら机に向かって勉強する
そんな繰り返しの勉強をすることで飽きることがなく学習することもできますね!
日常的にアウトプットを増やす

実際に自分で学んだことを同僚や後輩に話すとより記憶に残り復習にもなります。
そうすることで自分の頭の中も整理され記憶に残りやすいです。
誰かに話すと言うことは、きちんと理解していないと話せませんから今の自分がどれだけ覚えているかのテストにもなります。
普段の日常会話の延長から資格試験の会話をしてみてはいかがでしょうか?
また、仕事中でのアウトプットも欠かせません。
現場作業で学んだ内容を思い出しでみましょう!
例えば、
- 「コンクリートを入れる前に打設範囲を湿らせておこう!」
- 「今日の外気温は平均気温が25℃以上だから1時間半以内に作業完了を目指すぞ!」
- 「最後の仕上げは金ごてで綺麗に仕上げるか!」
- 「水道本管は道路の中央寄りに1.2mの深さで布設しよう!」
- 「路体の埋戻しは1層の仕上がり厚を30㎝以内にしよう!」
- 「今回は表層1層だから路盤にはPK-3を1~2L/㎡散布しよう!」
- 「敷均し後の転圧は継目転圧→初転圧→二次転圧→仕上げ転圧の順番で転圧しよう!」
- 「初転圧温度を110℃~140℃にしよう!」
- 「表面温度が50℃以下になったら開放しよう!」
このように現場で作業する前に「どんな決まりがあったかな?」と考えるだけでも記憶に残りやすくなるでしょう!
おススメの参考書
まとまった時間が取れなかったり、空いた時間に少しでも勉強するためには参考書選びも重要です。
私がおススメするのは2冊
一冊目はこちら⏬
こちらの参考書は図解が多く現場経験がなくても内容しやすくなっています。
各分野の最初に要点がまとめられており知識を付けてから過去問に入るので「問題を読んでも意味が分からない」なんてことはないでしょう!
二冊目はこちら⏬
こちらの参考書は一問一答形式になっているので時間がない時の学習にいいでしょう!
これほどまでに分かりやすくまとまった参考書はないと言ってもいいです。
私は実際に仕事場に持って行って休憩中に数問解いていました。
厚みも約15㎜程度と参考書としては薄いので持ち運びにも適していますよ!
最後まで粘り強く

最後は最後まで粘り強く勉強した方だけが合格します!
この記事を読んでくださっているあなたは勉強時間が少なく十分な勉強時間を取れていない方が多いと思います。
試験会場に向かうまでの時間や試験会場について開始までの時間も勉強に使うとより合格に近づくことができます!
このように試験直後まで気を抜かず粘り強く勉強をしましょう!
まとめ
今回はスキマ時間での勉強法について紹介しました。
仕事をしながらの勉強は中々時間が取れず勉強へのモチベーションも低下しがち…。
今回は机に向かって勉強ができなくても勉強の仕方を工夫することで効率よく勉強する方法を紹介いたしました。
忙しい毎日の中、仕事と試験勉強を両立することは大変ですが、当ブログを少しでも参考にして頂ければ幸いです。

