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【2級土木施工管理技士】第2次検定の独学での勉強法

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第2次検定はどんなことから勉強すればいいんだろう?

作文はどのように書けば良いんだろう?

これから第2次検定の勉強する方は様々な不安があると思います。

2級土木は第2次検定合格後、初めて資格を取得出来るのでこの第2次検定はとても重要です。

こんな方におすすめ
  • こらから第二次検定の勉強を始める方
  • 勉強の仕方が分からない方
  • 初めての受験でヒントが欲しい方

今回の記事では第2次検定の独学での勉強法を紹介します。

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過去の出題傾向を確認しよう!

まずは大まかな流れを把握することが大切です!

  • どんな問題が出題されているか?
  • 選択問題はあるのか?
  • 必須問題はあるのか?

この辺りを最初に把握してから勉強を初めてみてください!

こちらが令和4年度に出題された試験問題です。

表紙には【注意事項】が記載されています。

特に大切な所は2つ!

  1. 問題1~問題5は必須問題なので必ず解答が必要
  2. 問題6~問題9までが選択問題

間違えても問題6~問題9の全てを解答してはいけません。

その他の注意事項も試験開始までに数分間あるので最後まで読みましょう!

※問題は令和4年度の試験問題を例にしています。

まず1番最初の【問題1】は必須問題の経験記述です。

第二次検定の合格には欠かせないのこの「経験記述」になります。

毎年、管理項目の2種類が出題されそのうち1つを選択し作文を書いていきます。

次のページは【問題2】【問題3】の穴埋め問題

(イ)〜(ホ)に当てはまる適切な語句を下記の語句から選び解答する問題です。

1級土木施工管理技士になると下記の語句が無くなるためより鮮明に記憶する必要がありますね!

こちらも必須問題なので必ず解答しましょう!

そして次のページの【問題4】【問題5】も穴埋め問題

こちらの問題も必須問題です!

そして次のページからは選択問題です。

選択問題(1)から1つ

選択問題(2)から1つ

自信のある問題を選んで解答します。

選択問題(1)は穴埋め問題です。

選択問題(2)は防止対策を記述する問題。

【問題8】の解答例はこちら

  • 85㎝以上の高さの手すりを設ける
  • 35㎝以上、50㎝以下の中桟なかざんを設けるなどなど

【問題9】の解答例はこちら

  • 低騒音型建設機械の使用を原則とする
  • 不必要なバケット操作を繰返さないなどなど

記述問題には他にも「施工等に関する留意点」、「工法等の概要の特徴」などが出題されます。

ざっと第2次検定試験の内容はこんな感じです。

穴埋め問題に関しては過去問を繰り返し解くことで次第に頭に入ってきます!

それでは勉強を始めていきましょう!

参考書は第二次検定だけの参考書を購入しよう!

大半の方は独学での受験なので参考書を購入することが一般的な勉強法です!

そこで重視することは第一次検定と第二次検定の参考書は別で購入すること。

1冊で両方が網羅されている参考書もありますが、やはり第二次検定だけの参考書には例題による数が圧倒的に違います。

第二次検定と言えば必須問題である経験記述が出題されます。

自分で1から考えるのはとても大変ですよね?

第2次検定だけの参考書には経験記述の例文が多く記載されています。

数ある例文の中からヒントをもらうことで作文の書きやすさが格段に違ってきます。

また、最初は「どのような構成で書いて良いか分からない」と言った疑問も解決できます。

様々な構成が記載されているので自分に合った書き方を選んで作文を作成してみて下さい。

数ある参考書の中でも私がオススメする参考書はこちら⬇️

参考書はあくまでもヒントをもらうためのツールです。

参考書の丸写しは失格の対象となるのでやめておきましょう!

また、作文の書き方についてはこちらの記事で詳しく紹介しています!

【2級土木施工管理技士】経験記述の書き方・品質管理編
経験記述の書き方が分からい…。 Yuuki 現場でどのような品質を確保したか覚えてますか? 現場もうろ覚えだし、どんな文章にしたらいいのか…。 Yuuki わかりました! 私が作成した例文を参考に思い出してみましょう! 経験記述は4つの分野...

経験記述は毎日少しずつ

受検生
受検生

経験記述は試験の3日前から覚えれば大丈夫かな?

Yuuki
Yuuki

私は毎日少しずつ覚えるのが効果的だと思います!

その理由は、短期記憶よりも長期記憶として覚えることを目的としているため。

短期記憶では試験当日にど忘れしてしまうというリスクが大きくなります。

ど忘れしてしまうと慌てるため余計に出てこない場合があるからです。

長期記憶として覚えるには毎日少しずつ紙に書いて覚える事!

私が実践していたことは試験勉強を始める前に作文1種類を紙に書くようにしていました。

作文を書き終えたら今日の勉強のスタート!

例えば、

今日は「安全管理」

明日は「工程管理」という具合に

実際に書くことで記憶の定着も良くなり、体系的に覚えることで誤字、脱字のリスクを少しでも減らす事ができます!

山を張るのは禁物

よく経験記述で山を張る方がいます。

「昨年は安全管理と品質管理だから今年は工程管理がくるだろう!」とかです。

可能性は低くは無いですが、何があるか分からないのが試験。

もし勘が外れればその日の試験は台無しに…。

今まで必死に勉強してきた努力が水の泡とならないためにもしっかりとした対策をして試験に臨みましょう!

経験記述は覚えるべき事が意外に多い…。

経験記述の種類
  1. 安全管理
  2. 工程管理
  3. 品質管理
  4. 施工計画等

上記4つの分野から毎年2つ出題され、そのうち1つを選びます。

試験までに準備しておくべきは「安全管理」・「工程管理」・「品質管理」

この3つは試験までに何度も書いて覚えておきましょう!

まとめ

今回紹介した内容は第2次検定の独学での勉強法です。

内容をまとめると

  • 過去の出題傾向を確認しよう!
  • 参考書は第2次検定だけの参考書を購入しよう!
  • 経験記述は毎日少しずつ
  • 山を張るもは禁物

試験に合格するためには継続の力が重要です!

人間の記憶は曖昧で覚えた次の日には74%は忘れてしまうと言われている程です。

なので第2次検定では実際に書いて体系的に覚えることをおすすめします!

忙しい毎日の中、仕事と試験勉強を両立することは大変ですが、当ブログを少しでも参考にして頂ければ幸いです。

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