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【経験記述】1級土木と2級土木の違いとは?

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1級も2級も経験記述があるけど何が違うんだろう?

Yuuki
Yuuki

具体的にどの辺のが違うのか紹介します!

土木施工管理技士には必ず通らなくてはいけない「経験記述」があります。

それは1級も2級も同様

今回は1級土木と2級土木の経験記述はどのように違うのかについて紹介していきます。

私は、過去に【1級土木】・【2級土木】を取得してきました。

過去の経験からその違いについて紹介していきます。

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出題形式の違い

まず根本的に出題形式に違いはあるのでしょうか?

過去に出題された問題内容を見てみましょう!

1級土木の場合

※令和2年度より参照

2級土木の場合

※令和2年度より参照

上記の出題内容の違いは1級土木は品質管理が1つに対し、2級土木は安全管理と工程管理の2つのいずれかを選ぶことができます。

ここで大きく違うのは1級土木は選択肢が1つしかないことです。

だからと言って、難易度が上がったわけでは無いと言うことを忘れないでください。

実質勉強量はどちらも同じと思いましょう!

1級土木も2級土木も「安全管理・工程管理・品質管理

この3つは確実に覚えておかないと行けません。

なので1級土木だからと言って戦意喪失する必要は無いと言うことです。

文字数の違い

1級土木の目安文字数

①技術的課題(約20字×7行=140字)

②検討した項目と理由及び内容(約20字×11行=220字)

③現場で対応した処置とその評価(約20字×7行=140字)

合計 約500字

2級土木の目安文字数

①技術的課題(約20字×7行=140字)

②検討した項目と理由及び内容(約20字×9行=180字)

③現場で対応した処置とその評価(約20字×7行=140字)

合計 約460字

※上記の文字数はあくまで参考となります。

文字数に関しては、毎年同じ文字数とは限らないのがちょっとネックになります。

①の記述的課題はあまり行数の変化は無いみたいですが、②、③は行数の増減があるようです。

試験で慌てないように1記事例文は500文字程度で作成しておきましょう!

文字数が多ければ言い回しを変えたり表現方法を変えれば簡単に文字を少なくすることができますが、文字数を増やす時はなかなか簡単にはいきません…。

行数を稼ぐために、文字自体を大きくしたり文字と文字の隙間を開けて作成することも避けた方がいいです。

採点者も人間なので、そういうちょっとしたことでも減点の対象となりかねます。

作文内容の違い

これは実際に私が1級土木・2級土木を受けてみた感想です。

結論から申しますと、作文内容は1級土木、2級土木とも一緒の内容でも大丈夫でした。

唯一変えたところといったら、(3)の工事現場における施工管理上のあなたの立場だけは「現場代理人」から「主任技術者」に変えた程度です。

1から全て考え直すことはしなくても大丈夫!

逆に2級土木の時の作文があればその分、他の勉強時間に使えます。

まとめ

私が実際に【1級土木】と【2級土木】を取得した経験から申し上げますと、1級も2級も同じ文字数・文章でも問題ありませんでした。


経験記述の作成のコツはとにかく読み手に現場の情景がわかるように書くと言うこと!


読み手は受験者の現場状況を実際に見ている訳ではありません。

文章でしか現場状況を把握できないので文章はできるだけ端的に、分かりやすく書くことが重要です。

〔設問2〕の⑵、⑶に関しては、「箇条書き」がオススメ!

なぜかと言うと、検討内容と対応処置が対比できるので読み手も分かりやすいからです。

経験記述の作成の仕方について詳しくはこちらの記事でも紹介しています⏬

2次検定試験で重要視するべきところはやはり経験記述です!

勉強は先に例文3つ作成し繰り返し書いて覚えること。

頭で覚えるよりも体系的に書いて覚えると試験本番でもスラスラ書けます。

仕事と勉強の両立は大変ですが継続して勉強していれば必ず「合格」できるでしょう!

土木施工管理技士の1回での合格を目指すために、当ブログが少しでも参考になればと思います。

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